今回は、仮想通貨の次に流行るものとしてもとりあげましたソーシャルレンディングに関しての記事です。
そして、その中でも何度もおすすめの業者として紹介しているクラウドバンクの紹介です。
目次
クラウドバンクとは?

クラウドバンク(Crowd Bank)は証券会社が運営するソーシャルレンディング事業者であり、ソーシャルレンディング業界では初となる証券会社として、サービスを開始しました。
クラウドバンクは、証券会社が運営しているということもあり、より厳しい審査を運営会社は通ってきているため、透明性は抜群で、信頼できる会社です。
クラウドバンクの特徴は、様々なジャンルのファンドで溢れていることと短期案件が多いことです。
特に、私がおすすめしている案件が太陽光発電に関するファンドです。
クラウドバンク
クラウドバンクは、金融第一種免許を取得している
前述しました通り、クラウドバンクは、証券会社が運営しており、金融第一種免許も取得しています。
不正が続いた高利回り業者であるラッキーバンクやグリーンインフラレンディングやトラストレンディングなどは、金融第二種免許のみで、更に経営者にも信頼性が欠ける情報が散見されました。
この金融第一種免許と金融第二種免許取得には大きな差があり、第一種免許を取得することに関しては、ハードルが高いです。
さらに、2018年、クラウドバンクは大幅な黒字化を達成しており、元本割れの案件もないなど、信頼できる業者です。
クラウドバンクのおすすめは、太陽光発電ファンド!
これも前述した通りです。
クラウドバンクを私がおすすめする理由は太陽光発電に関するファンドがあることです。
クラウドバンクの太陽光発電ファンドがなぜおすすめなのか
太陽光発電は、世の中でも騒がれている最先端技術です。しかし、今から個人的に太陽光発電機を購入して、売っていくことで儲けることはできるのでしょうか?
答えは、NOです。太陽光発電に個人で参入することをおすすめしません!なぜならば、年々売電価格が下がっているからです。
つまり、電力会社が買い取ってくれる金額が下がっており、今から参入したとしても最初の太陽光発電機の元を取るのにも一苦労することになります。
だからこそ、クラウドバンクなどのソーシャルレンディング業者を通じて投資することをおすすめします。
クラウドバンクにおける太陽光発電ファンドの売電価格は36円!


現在の売電価格はいくらなのでしょうか?
なんと、14円~24円です。どんどん売電価格が下がっていることがおわかりいただけるかと思います。
しかし、その価格で実際にクラウドバンクなどの太陽光発電ファンドで生み出される電気が売電されるわけではありません。
電力会社は10年、または20年間は固定価格で買い取るということを決めており、平成24年の価格である40円や36円といった今の価格と比べると2倍以上高い金額で実際には売電される案件が多くなっています。
だからこそ、クラウドバンクの太陽光発電ファンドへの投資がおすすめなのです。クラウドバンクの太陽光発電ファンドをメインの投資先にしてもいいくらいだと思います。
下記より無料で口座開設可能なので、ぜひともこの機会にどうぞ!
クラウドバンクの利回りは10%以上!太陽光発電ファンドのまとめ
いかがでしたでしょうか?
クラウドバンクの太陽光発電ファンドがおすすめであることがおわかりいただけたかと思います。
太陽光発電ファンドは、人気となっており、実際に利回りが10%以上となっているものもあります。
また、下記にて2019年におすすめの業者を一覧で説明しておりますので、ぜひともご確認ください。
それでは、副業の世界でまたお会いしましょう。